2026年7月27日 奨学生 座談会・懇親会を開催しました
2026.08.07公益財団法人地域育成財団では、奨学生同士が互いの地域活動を学び合い、新たなつながりを築く機会として、2026年7月27日に座談会・懇親会を開催いたしました。
当日は、2027年3月卒業予定の奨学生のうち、地域で特筆すべき活動に取り組んでいる学生を対象に開催し、参加した7名がそれぞれの地域活動について発表を行いました。
各発表では、活動の背景や目的、これまでの取り組み、そして今後の展望について具体的に共有され、参加者一同が真剣な表情で耳を傾けていました。
発表後には質疑応答の時間を設け、奨学生同士で活発な意見交換が行われました。互いの活動に対する質問や意見が次々と交わされ、それぞれの取り組みに対する理解が深まるとともに、新たな気づきや刺激を得る機会となりました。当初は2時間を予定しておりましたが、議論は尽きることなく、予定時間を超えるほどの充実した時間となりました。
その後の懇親会では、和やかな雰囲気の中で交流が行われ、発表では聞ききれなかった話題や日頃の活動に関する情報交換が活発に行われました。奨学生同士の距離も一層近づき、新たなつながりが生まれる貴重な機会となりました。
本財団では、今後も奨学生同士が学び合い、交流を深められる機会を作っていきたいと思います。
【参加した奨学生の感想】
・どんな人が奨学生なのか気になっていたので、お会いすることができ、とても学びのある時間になった。また長谷川さんと笹川さんとも対面でお礼を伝えることができたので、悔いなしです。またこのような機会を作りたいと思っているので、頼らせていただきたいです。(福井県立大学 眞壁喜一郎さん)
・平素からお世話になっている笹川理事長・長谷川理事・事務局の皆様とこのようにお目にかかれる機会を頂けて大変光栄でした。直接皆様とお会いさせていただき、財団の主旨や奨学生にかける想いをお伺いさせていただくことができ、身の引き締まる思いです。また、同世代の活動も非常に刺激になりました。将来は自分が、何かこのような次の世代への投資をできるように大きな人間になりたいと思いました。今後も、貴財団の奨学生として日々の活動に邁進したいと思います。引き続き応援いただければ幸いです。(北海道大学 小島颯太さん)
・普段の地域での活動を地域育成財団の皆様に共有することのできるとてもよい機会となりました。全国各地から集まった奨学生との交流はこれまでにない機会だったので、共に地域で活動する学生同士で貴重な意見交換をすることができたと思います。座談会、懇親会でいただいたご縁を大切に、これからも交流を続けたいです。地域での活動をこれからも頑張りたいと強く思いました。この度は貴重な機会をいただき、ありがとうございました。(立命館アジア太平洋大学 小溝 柊汰さん)
・私はこれまで、建築を通じた地域での活動を中心に取り組んできた反面、専門性が求められる分野だからこそ視野が狭くなっていたと気付かされる会でした。全国各地で、全員が異なる分野で地域育成に取り組んでいる。そして、貴財団と今回の会がなければ会うことのなかった同世代の仲間たちと交流する。この機会は私にとっても、彼らにとっても有意義なものでした。長谷川様や笹川様をはじめとする財団関係者の皆様とも直接お会いし、顔を見ながら話すことでより奨学生としての自覚も大きくなりました。ぜひ、今後も継続的にこのような会を開催していければ幸いです。(京都美術工芸大学大学院 森田優佑さん)
【座談会での発表の様子】




【集合写真】

(前列左から)小林璃乃さん、森下日菜子さん、長谷川芳博理事、
笹川祐子代表理事、森田優佑さん
(後列左から)高木裕人さん、小島颯太さん、眞壁喜一郎さん、小溝柊汰さん

